提灯製作~学園祭の思い出~
ハッピはずいぶんいろいろなものがある。自分の住んでいるところが下町の江東区なので、お祭りを見る機会が多いため、ずいぶんいろいろなハッピを見る。ちなみに祭りが多いのは、荒川区や台東区や墨田区や品川区。そういった地域にも、発展している近代的な町の足元で、下町文化が残っている。
ハッピには、自分の住んでいる氏子や檀家の区別に合わせてかなりいろりろなモノがあり、町内会や紋付のものまである。地方の農業や漁業に起源を持つ祭りなどではもっと違う風があるかもしれないが、地元ではそうなっている。
ハッピはそういった地域による違いだけでなく、サイズの違いがかなり印象に残っている。特に小さい子供のきる小さなハッピはすごくかわいくて、小さな女の子がねじりはちまきをして、街で着ているのとおそろいのはっぴを着ていたりすると、萌えもえ必死である。
そういった人を地元の人がハッピちゃんと呼んでいた。地元の人が、神輿の横でブルーシートを掛けて、その横でハッピちゃんと下町のおばさん連中やおじさん連中が楽しそうに酒を飲んでいるのが、又祭りの風物だったりする。当然下町の祭りは水掛祭りであるので、、その後自分も掛けると同時に人に掛けられ水をかぶることになるが。