イーゼルと言っても...最近ではハナからディスプレイ用として制作されているモノが多いようですね~。
イーゼルとは当然、元々は絵を描く際に使われるモノとして作られた物なのですが...今では店先などに置いて、レストランやパン屋さんに喫茶店などのお店のメニューを立てておくのに使われるモノという風に我々の認識に完全に変わってきましたよね~(^^;)。
そんな風潮を反映してか、最近ではハナからディスプレイ用として独自の製法で制作されるイーゼルが非常に増えてきたように感じられます。そういったモノの最も特徴的なのが何と言っても"重い"ことでしょう(笑)。昔のイーゼルというのはまだ本来のイーゼルらしさを残したモノが使われていたこともあって、風の強い日などにはよく店先で横倒しになっているイーゼルというのも見かけたモノですが...最近はアイアン素材の非常にしっかりした作りのモノが大変幅を利かせてきたので、コレはとても気軽に持ち運びするという訳にはいきませんからね~。
イーゼルについて
ショップやレストランの看板はそのお店のイメージを表しますが、イーゼルを利用していると「オシャレ」な感じがします。角度をつけたり高さを調節したりする事ができるので、さまざまな利用法があります。
レストランではメニューボードと一緒にその日のランチなどの実物を飾ったり出来るので、お客さんにわかりやすくアピールできます。また結婚式や披露宴などでは、ウェルカムボードをイーゼルに乗せたりと雰囲気を作ります。
一度利用した事があり、ウェルカムボードと一緒にイーゼルにも生花をあしらったりして手作り感たっぷりでとても評判が良かったです。
自宅や学校などで写真を飾ったりするのも便利です。インテリアの一部として存在感をアピールするのにもってこいだと思います。
イーゼルは素材にもこだわりたいものです。個人的にはウッド製が温かみが伝わっていいなと思います。
イーゼルに求めるもの
イーゼルは、飾る物を引き立たせる脇役である。イーゼルを使ったことはあるが、作ったことはないので、えらそうなことはいえないが、イーゼルは、主役の物がのった状態で安定する構造でなければならない。これは絶対条件だ。イーゼルの脚がぐらついたりしてはならない。イーゼルは主役の物を引き立たせる製品であるが、飾るその物をしっかり支え、守ることが大事なのだ。
そのための設計はしっかりして欲しい。のせるものによって、重心が変わってくるはずだから、本来ならば、飾る物によってイーゼルを選ぶべきだと思う。しかし、飾りたいと思うものを、手元のイーゼルにのせることも、あるだろう。のせるものの形や重さを、ある程度選ばない柔軟性も、イーゼルを作るときに考慮して欲しい部分である。
イーゼルの製法って簡単!?
イーゼルとはレストランや雑貨やなどの入り口にお店の紹介やメニューを掲載して宣伝する時に使う三角形の形をした物で、イメージとして伝えやすいのが、イーゼルは画家がキャンパスを置くのに使うと表現すれば分かりやすいですよね。そんなイーゼルの製法ってどんな風に作るのだろうと疑問を持ちました。
使用する材質は一般的には木が多いのではないでしょうか?それとビスや蝶番などを使ってニスなどを塗って出来上がるのでしょう。
しかしキャンパスや黒板は重いのでしっかりとした作りでなくては壊れてしまうのでイーゼルを自分で作るよりお店で購入した方が良いと思います。
しかもイーゼルの製法は昔から変わっていないのではないでしょうか?私が子供の頃から見かけたことがあるイーゼルと同じ形をしています。
私の大切なイーゼル
祖父からプレゼントしてもらったイーゼルは、もうかなりくたびれています。私が小学3年生のときに、絵を描くのが好きな祖父が、私が絵描きになればいいなと思ったようで、絵の描き方を教えてくれ、そしてそのときに私にプレゼントしてくれたものです。壊れてはなおし、その繰り返しで、今もまだ使っています。
イーゼルは木で出来たもので、壊れた部分を新しい木や釘で修理すればよいので、私にも手直しが出来るほど簡単です。祖父もこのイーゼルを愛用していたので、かれこれ30年は使っています。もっとかも…?!
でも最近のイーゼルは、もっと丈夫で近代的です。いつか私も新しいイーゼルを購入したいとは思っていますが、実はイーゼルってデッサンにはとても重要なもので使い慣れたものがいいのかも…と思ってなかなか買い直しができずにいます…。
私のこどもも、いつの日かこのイーゼルを使う日がくるのかもしれません。
イーゼルのつくり
イーゼルには金属で作られたものと木で作られたものと、大きく分けると二つの製法があります。
金属製のものはアルミ製法のものが多く、アルミで作るメリットとしては見た目のシャープさ、そして軽量さ、丈夫さがあります。和洋中、どんな飲食店でも店舗でも使うことができます、幅広い用途に使えます。
木製のものはよく美術とか洋風の店舗用に使われます。アンティークな見た目が風合いが合っていいと評判で、野外用のものは雨風にさらされても腐食しないように表面に撥水加工をしているものもあります。結構重厚なつくりになっているものが多いような気がします。
どちらの製法でも使いやすくて、便利でインテリア的にもいいということに変わりはありません。
後は個人個人の好みだと思うので自分のお店や部屋にあったものを見つけ出して使ってください。
イーゼル作り
イーゼルの製法となると、素材によって違うとは思うけれど、自分で気軽に作るなら、海や川で拾ってきた流木を組み立てて作るのが、味が出て良いと思う。
結局センスはいるだろうと思うけれど、そこは自分が使うものなので、努力ですね。
出来上がりに付加価値を求めるとなると、折りたためるように。など難しいとは思いますが、重いものを乗せず、風の当たるところに置くわけでなければ、適当に三角に木材をあわせても作れるようです。
実際に販売されているものはいかに安定するかなど、ちゃんとした設計がされて製造されているので、きっと錘を載せて外で使うのにも安心できるつくりになっているのでしょう。
店の外に置くわけですから、通行する方やお客様が危険な目にあわないように、ちゃんとつくってないと心配ですからね。